顔汗を止める方法の情報

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顔汗を止める方法について

顔に汗をかいている人は多いようで、そのような人はハンカチで汗を拭いていますが、またすぐに汗がでます。
顔汗をすぐに止める方法はいくつかありますから厄介な顔汗を止めるようにしましょう。

 

■皮膚圧反射作用を応用する
身体の一部を強く圧迫するとそこに出る汗が減り、汗が反対側から出ます。
たとえば胸の少し上を紐で強めに圧迫すると、胸の上にある顔から出る汗が減り、胸の下から汗がでます。

 

■首の後ろを冷やす
汗が出る理由は身体の熱を放出して体温を下げる温熱性発汗です。
首の後ろにある太い血管を冷たいもので冷やすとその間だけですが顔汗が止まります。

 

■制汗剤を使う
顔汗用の制汗剤を使うことで汗を止めることができますが、制汗剤は必ず顔用にします。
また長時間の使用は身体に良くありません。

 

■リラックスする
緊張した場面や興奮した時にでるのは精神性発汗で、これは一時的な現象ですからそれほど気にしなくてもいいでしょう。
この場合はとにかくリラックスすることが一番で、その時に汗を止めようと焦ると
かえって発汗が激しくなってしまいます。

 

■全身運動をする
顔だけに汗をかく原因に運動不足があるのです。
全身運動をすると身体全体から汗がでますが、運動不足だと発汗が顔だけに集中します。

 

■女性ホルモンバランスの乱れを防ぐ
女性のホルモンバランスが乱れると自立神経が失調して、体温調節ができなくなり、汗をかきやすくなります。
このような場合は、ホルモンバランスを正常化する治療を受けることをおすすめします。

 

ちなみに顔汗の原因には肥満体質や多汗症という病気がありますから、
そのような場合は肥満体質を改善したり、皮膚科で根本的な治療を受けましょう。

顔にだけ汗をかく原因と特徴について

夏の暑い日でもないのに顔面に一杯汗をかいている人がいます。
そのような人の原因、また顔汗を止める方法を知るにあたり、その特徴についていろいろと考えてみましょう。

 

最初に考えられる原因は運動不足

普通の健康体なら身体を動かすと全身から汗がでるはずで、
顔だけから汗がでる原因では運動不足があげられます。
汗をかくということは身体を正常な体温に保つための体温調節のあらわれです。
運動をして体温が上昇すると脳細胞に影響が及ぶので、身体全体から汗を出して熱を逃がすのです。

 

体温調節で働くのはエクリン汗腺

身体の熱を放出するために汗を分泌するのはエクリン汗腺です。
人体のエクリン汗腺は全身に約300万もあるので、
1平方センチメートルの皮膚に最低でも130から多いと600とのことです。

 

しかしこれらのエクリン汗腺が汗をだすのではなく、実際に汗をだす汗腺はその半分程度です。
普段運動不足などで身体の熱が少ない生活環境が続くと
心臓から離れている部位のエクリン汗腺が眠ってしまいます。

 

すなわち下半身や腕などのエクリン線が機能しなくなります。
そのような状態で体温調節をする時の汗は心臓に近く筋肉の動きが活発な顔にある
エクリン汗腺からになり、顔だけに汗をかく原因になります。

 

顔汗には特徴がある

顔汗が気になるのは汗がベタついて気持ちが悪いという特徴があります。
その原因は顔汗が蒸発しにくい性質だからです。
エクリン腺から出る汗は体温を下げるためですから、普通であれば汗はサラサラですぐに蒸発します。
体温が上り過ぎると汗腺は血液から赤血球、白血球、血小板以外の血漿を汗として排出します。

 

ところが血漿にはミネラルが含まれているので、汗でそのまま排出すると体内のミネラルが不足します。
それを防ぐために汗腺は一旦排出した血漿からミネラルを再び吸収して血液に戻し、
不要な水分と塩分だけを排出します。
このようなサイクルで出る汗はサラサラしています。
しかし汗腺の機能が鈍くなっていると、ミネラルの再吸収が不十分になり、
結果として汗の水分にミネラルが混じってしまい、ベタついた蒸発しくい汗になってしまいます。

 

突発性の顔汗もベタつく

体温調節以外で神経が緊張すると交感神経が刺激されて、
精神性発汗という現象が起きますが、突発的に汗が出るので、
ミネラルの再吸収が間に合わなくなり、ベタついた顔汗になります。

 

ひどすぎる顔汗は顔面多汗症を疑う

気温が高い時や陶芸の窯焼きのような高温にさらされたとき、有酸素運動をしたときや、
緊張したとき、あるいは辛いものを食べたときに顔汗が出るのは正常な生理的な現象です。
ところがこのような環境や状態とは無関係に、しかもいつも顔から汗がでたり、
緊張したときに大量の汗をかく場合は顔面多汗症の疑いがあります。

 

顔面多汗症の明確な原因は解明されていませんが、
現段階ではその原因は交感神経が必要以上に活性化するからと考えられています。
すなわち原因が神経系統の異常ですから、心療内科などで治療を受けることで改善されるでしょう。

 

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